飛んでイスタンブールだけじゃないのよトルコって。
トルコに行ったことがありますか?
マルドン太郎は・・・
ドゥルルルルr・・・
チャッチャラ〜♪ ありません!(だろうね)
でも(?)この前家族がトルコに行っていろいろ教えてくれたから、ちょっとだけトルコ情報をお伝えしてみたいなと。他人のフンドシでなんちゃらってやつです。
今回訪れたのは(飛んで)イスタンブール(♪)。
google先生によると「ボスポラス海峡を挟んでヨーロッパとアジアにまたがるトルコの大都市です」とのことで、地理が苦手なマルドン太郎はボスポラスの時点でもうよく分からない。
送られてきた機内からの写真を見るとさらによく分からない。
イスタンブールはトルコ最大の都市ではあるけれど首都ではない。
首都はアンカラ。
ウィキペディアによると「330年にコンスタンティノープルとして再建されて以降およそ16世紀の間、ローマ帝国、ビザンティン、ラテン帝国、オスマン帝国(1453年 - 1922年) と4つの帝国の首都であった」と書かれていて・・・・待って。
マルドン太郎、このブログを書いていて気づいた。
トルコって漫画「夢の雫、黄金の鳥籠」「天は赤い河のほとり」の舞台じゃないですか!!?!
「天は赤い河のほとり」はマルドン太郎が小学生くらいの時に流行した漫画なんだけど今読んでも・・・・というよりは今読むからこそ面白い。
マルドン太郎はいつもrentaで読んでいる。
たしかに漫画にこういう建物が出てきていたような気もする。
こういう天井のシーンを見たことがあるような気もする。
だけど砂漠の印象が強かったのはザナンザのせい?
→ 「天は赤い河のほとり」新作読切!ザナンザとともに砂漠に消えた思いとは/ナタリー
まあとにかくマルドン太郎とは何の縁もなかったトルコという土地が家族の出張によって急に身近・・・とまではいかないけど親近感を覚える存在となったのであーる。
往復の日数を含めて1週間くらい行っていたから写真でいろいろな場所を見せてもらえて楽しかった。
例えばこれはターキッシュエアラインのアメニティセット(のポーチ)。
イラストのあちこちにエアラインのマーク(鳥みたいなの🕊️)が隠れていてすごくかわいい・・・・・。
機内食はこんな感じ。
パンがトレーに直置きで笑ったんだけど「窓際に座ってたからなのか手に直接載せられたからトレーに置いた。あたたかかった」とのこと。そういうのゆるくて好きですw
こちらはイスタンブール空港の写真。
成田から直行で約12時間の旅。
2019年に旧イスタンブール空港(旧アタテュルク空港)から移行が完了したそう。
ちなみにイスタンブールには2つの空港があるそうで、イスタンブール空港は主に国際線、サビハギョクチェン空港はLCCや国内線が中心なんだって。
空港から市内中心部まではエアポートバス(Havaist)で移動。
ホテルは「Livinton İstanbul Ataşehi」。←なんてヨミマスカ???
写真がどこかに行ってしまったけど部屋の中が広くて綺麗で快適そうだった。
いいないいなーマルドン太郎もトルコに行ってみたい!!!!!!
しばらくはもらったネタでトルコ話を書いてみます。お楽しみに!
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