寒くなると火を見つめたくなるのは本能なんだろうか・・・・?
冒頭から危ないやつの発言をしてしまった・・・・。
なんかさ、焚き火とかってつい見てしまうじゃないですか。
以前薪ストーブのあるおうちにお邪魔したことがあるんですが、薪ストーブの癒し効果ハンパなかった・・・・・・・!!!!!
いいなぁうちにも欲しいなぁと思ったけど、マンション暮らしなので当然NG。
それに薪ストーブを設置するには住宅が多いエリアだと難しいし、別荘を買うか(無理)、あとは老後に自然の中で暮らすかのどっちかしかないんだなあ。
だからマルドン太郎はティーウォーマーを見つめている、という結論。
マルドン太郎が使っているティーウォーマーはベルモンドのもの。
いまはラヴィーダって名前なのかな?
ポーランドのガラス製で、これ、かなりずっしりと重い。
この中心部分にキャンドルを入れて、火を灯す。
そこにティーポットや鍋を置けば、じわじわとあたたかさを保てるという仕組み。
湯を沸かすほどの火力はないから、あくまでもあたたかさのキープ。
ミニマリズムが流行の今の世の中では排除されそうな、単機能なアイテム。
何かをあたためるか、「鈍器のようなもの」として使うか、そのくらいしか機能がない。
突然のサスペンス発言ですみませんw
でもこの光の美しさを見ていたら、機能性のないものも1つや2つ持っていたって別にいいじゃんと思うのであった。
これがね、ストウブ16cmを置くのにちょうどいい大きさ。
マルドン太郎はチーズフォンデュに使ったりしているよ。
・・・・いきなり何の話を始めたんだと思っていますか?
マルドン太郎もそう思っていますw
いや、実は4つ目のSTAUBを買うかどうか悩んでいて。
コメント欄でrichlilacさんにおすすめしてもらったこれが気になって仕方がない。
炊飯用には16cmを持っているからと気にもしていなかった商品なのですが。
「ご飯がおいしく炊ける」というワードに激しく反応w
最近この組み合わせにはまっていて、ご飯がおいしくて仕方がないのだ。
ゆめぴりかのもちもち食感と、もち麦のぷちぷち食感のハーモニーw
単体だとパサつきがちな玄米も気にならずに食べられる。
ただでさえおいしい米がよりおいしく炊けるとな・・・・???
昔のマルドン太郎だったら「ご飯専用の鍋などいらぬ!16cmで米も炊く!」と考えていたと思うけど、ティーウォーマーを見ていたら「専用の鍋もいいじゃない」と。
しかもrichlilacさんによると揚げ物や煮物にも使えるそうで、意外に機能的。
マルドン太郎の4つ目のSTAUB最有力候補になったのであった。
・・・って今は買わんのか〜〜〜〜いw
とりあえずアウトレットに見に行ってまた考えまする。
というのもつい先日掃除機がぶっ壊れてまずは掃除機を買わなきゃいけないのだ・・・。
おすすめの掃除機があったら教えてください・・・。
犬の毛を吸い込みまくってくれる掃除機ならコードレスじゃなくていいです。
ちなみに第一候補はこれ。
某価格.comでクチコミがすごくよかった。
お買い物マラソンでSTAUBのお買い得商品がいろいろ出てるよ〜。
マルドン太郎激推しのブレイザーソテーパンもお買い得。
定価33000円がこのお値段+クーポン出てるよ。
価格改定しないのになぜか特別価格にしてくれているアイテムもw
scopeの別注だったブラックが廃盤になる確率高し、とメルマガに書かれていてびっくり。
ブラックって地味だし、他のメーカーに似たようなのありそうって思っちゃうけど、意外とないんだなこれが!
ピアノみたいな艶々の漆黒で、他のティーマと合わせた時に引き締め色になるし、和食器ともすごく相性がよいのだ。
大きいサイズだと迫力がありすぎる感じがするから、マルドン太郎は12cmを使っているよ。
scopeのトラコミュを見ていると物欲がやばいことになる・・・。
最近買ったものの記事。