昨日作った牛すじカレーは成城石井のホッとカレー!
マルドン太郎はスパイスカレー派。
なのでマルドン太郎の家ではカレー=サラサラのスパイスカレー。
水野仁輔さんのキットをよく通販してる。
ジャワとかバーモントとかのザ・日本カレーも嫌いではないんだけど、年のせいか食べると胃もたれしてしまうんだよねえ。
だから夫からザ・日本カレーのリクエストがあった時にはこのルーを使うのだ。
使い方はジャワとかと同じだよ。
野菜や肉を炒めて、煮て、具がやわらかくなったらルーを溶かす。
で、味をなじませながらさらに煮込むだけ。
マルドン太郎は牛すじカレーをよく作る。
牛すじの下ごしらえはこのレシピを参考にしてるよ。
マルドン太郎は酒を入れなかったり、ねぎとしょうがとにんにくのどれか欠けたりしてたときもあったけど、この方法でやるといい感じに臭みのない牛すじができあがる。
ちなみに、この方のレシピはこのハンバーグもおすすめ。
ハンバーグがすんごくおいしくできる!!!!
お肉もぎゅもぎゅでジューシーな仕上がりが好きな方は試してみて!
ででで。
話を戻して。
まず牛すじの下処理をしますね。
流水で洗ってから鍋に入れて、ここから煮ていくよ〜。
今日は500gくらい。
沸騰したらアクが出てくるから取り除くんだけど、和牛だとほとんど出ない!
マルドン太郎がよく行くスーパーでは和牛のすじ肉がたま〜に半額になるから、その時を狙って500gくらい買うよ。
で、さっき紹介した下処理の方法の手順に従って、一度ゆでこぼしして、すじ肉を洗って、もう1回煮る。
マルドン太郎は下ゆで1回、本ゆで1回の計2回しかゆでないよ。
それでも十分やわやわになる。
で、牛すじを煮てる間に、大きめの鍋でたまねぎを炒めておく。
にんにくとかしょうがも一緒に炒めてもいいと思う。
根性があるならたまねぎが飴色になるまで1時間くらい炒めちゃいましょ。
マルドン太郎はいつも途中で諦めるw
でも牛すじがやわらかくなるまでどうせ1時間はかかるから、せっかくコンロの前にいるなら炒めた方がおいしくなるよね。
ほんで〜たまねぎ炒め終わって、牛すじもやわやわになったらルーを投入。
マルドン太郎は1袋使い切るよ。
牛すじ500gくらい(300でも十分かも)、たまねぎ1玉、ルー1袋、水750ccでちょうどいい感じ。
だいたい6皿分くらいのカレーができる。
で、味をなじませながらまたコトコトにて、好きなタイミングで食べまーす(適当)。
みじん切りのしょうがを入れたよ。
ザクザク感が食感のアクセントになっておいしい。
このルー、見かけによらずかなりスパイシー!
マルドン太郎はいつも中辛を使ってたんだけど、昨日は辛口。
辛口の方がおいしいと思った。
というわけで、成城石井で見かけたら一度は試してみて!
楽天でも売ってるみたいだよん。
トラコミュ〜
マルドン太郎の好きな成城石井のいろいろ。
売り場でず〜〜〜っと悩んで結局買ってないケーキ。
おいしそうなんだけど、夫が甘いもの食べないからさ〜。
1人で食べきれるかなぁ・・・と思って。
だけどやっぱりおいしそう。
そんなマルドン太郎、ロールケーキ 注文したんだったw
日付指定にしたから来週届くんだ〜。楽しみ!!!
送料無料1000円ポッキリ!
パンケーキミックスの使用レポ。
これもかわいい。